2017/10/15
代表の佐原啓泰が『日本の専門コンサルタント年鑑2018』に掲載されました
代表の佐原啓泰が『日本の専門コンサルタント年鑑2018』に掲載されました。
本書は、経営に関する「専門コンサルタント」だけを集めて提示する特別名鑑です。
最大の特徴は、あくまでも経営レベルでコンサルティングができる人だけを厳選している点です。
世の中には「コンサルタント」と称していても、社内に仕組みを構築してくれる実力派は少なく、多くが研修やアドバイスレベルの先生が少なくありません。
経営者として事業の発展を考えるとき、事業に新たな仕組みを構築できるかどうかは、成長を3年、5年早めることができるかの重要事です。
大いなる成長を本気で考える意欲的な経営者のために、全国からユニークな専門家を集めてきたものが本書なのです。
そうした日本の専門コンサルタント年鑑に佐原が掲載されるのは、大変ありがたく名誉なことです。
一方で、関与させて頂く経営者様や後継者様の成長発展に貢献できるように、今後も一層の自己研鑽に努めるべく、気を引き締めていかねばなりません。
掲載された、佐原の事業承継コンサルの内容は、独自体系プログラムである「経営リファイン承継」についてです。
これは、必要に迫られて行う事業承継ではなく、後継者が後継者のために前向きに進める事業承継を、支援するコンサル手法です。
体系化された10段階のプログラムに沿って進めることで、会社の経営資源をリファイン(洗練)させ、後継社長の下で自律的に動く組織づくりを進める手法です。
「経営リファイン承継」の詳細は、下記をご参照下さい。↓