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愛知県中小企業診断士協会　経営改革シンポジウムに弊社代表の佐原が登壇させて頂きます。

『事業承継のコツは、オヤジ社長と後継社長の「夢かな計画」にあり！』

オヤジ社長と後継社長に共通して言えること。

それはどちらも会社の発展を願っているということです。

最も理想的な事業承継とはどのように進めれば良いのか？

まず最初にすべきことは、後継社長の夢、オヤジ社長の夢、会社の夢、の３つの夢を掲げることです。

短期的な課題解決だけを話すから揉めやすいのです。

その先の中長期的な「夢」は前向きな対話ツールになります。

三者の夢や目標を擦り合わせながら策定することで、相互理解を促しつつ方向性を一つに束ね、お互いの信頼関係を醸成できるのです。

経営戦略を転換しつつ企業経営を良くするためのコミュニケーションツール、それが本書でお伝えしている、社長と後継者、そして会社の中長期計画策定（夢かな計画）なのです。

書籍『事業承継は３つの夢を語れば成功する！
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