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時期:
株式会社小坂井合金工業所 様

佐原に依頼したきっかけ

私は、平成21年4月に義理の父から会社を引き継ぎました。それまでは社内で経理や生産現場の管理を行っていましたが、いよいよ社長業を引き継ぐ節目がきてしまったのですね。世間でよくいわれている事業承継ですね。社長業を引き継ぐにあたっては、何をどのように進めればよいかわかりませんでした。なにしろ初めてのことですから。そこで取引金融機関に相談したところ、御紹介頂いた方が佐原先生でした。もともと中小企業の事業承継支援がご専門だったことや、金融機関の経営支援部署にお勤めだったこともあり、経営計画や利益計画策定もお得意であったことが決め手となりました。
早速、事業承継対策と事業承継計画策定、それに併せた経営計画策定をお願いしたことが依頼のきっかけとなりました。

経営判断の拠りどころとしての存在

事業承継については、正直苦労していますよ。(苦笑・・・) ここでは言えない様な、いろいろな悩みがありますね。生産体制の面、組織人事の面、設備投資、財務管理などなど、社長が考えておかねばならないことは、一人では手に余すほど多くの事柄があり、しかもその解決のための根っこは深い・・・。
ひとつひとつの課題を丁寧に解決に導いていくわけですが、そうしたとき自分ひとりの判断だと不安に感じることがあります。そこで、この課題解決の方向はこの方向で良いのか、ということについて佐原先生に相談に乗ってもらっています。この効果は大きいものです。課題解決策を二人で考えることの心強さ、この場面で下す経営判断はこれでおそらく間違いないだろう、という自信につながります。勿論、正解が無いのが経営ではありますが、一人で考えているのと外部専門家と一緒になって考えるのでは安心感に大きな差が出ます。また、一人では気づくことのできないリスクを指摘してもらえることも有り難いです。このようなプロセスを経て下した判断は、自信を持って社内に伝えることができますし、その後の実行フォローもして頂けますので、会社の成果に大きな差が出てくるのだと感じています。

何でも相談できるメンターとして

経営判断の拠りどころとするだけでなく、もう一つ助かっている点は、佐原先生に悩み事を打ち明けることで心が楽になる、ということです。会社の仕事のことは、他の管理者や社員には相談しづらいことも多くありますし、ましてや家庭に帰って会社の話題を出すわけにもいきません。要するに社長にとって会社の困りごとを本音で相談できる相手は居ないのですね。そんなとき、佐原先生にちょっとしたことでも悩みや課題を打ち明けることで自分自身の心が落ち着く感じがするのです。よくアメリカの経営者はメンター(経営と心のトレーナー役)を付けていると聞きますが、まさしくそのような役割を担ってもらっているように感じています。

収益力強化のための経営計画策定

どこの中小企業でも同じだと思いますが、いかにして収益力を高めるか、ということが課題であり、そのための目標設定や目標に至る利益計画策定の支援を受けています。これは、売上向上など収益拡大という効果面と、利益率改善や経費削減など効率面の両面で共に検討してもらっています。こうした視点で会社内での取り組み項目とそのタイムスケジューリング、そして行動の目標である数値計画をリンクさせて5年程度の計画を策定して頂いています。
さらに経営計画が策定できた後は、毎月の定例会議の場で行動計画と利益計画の二つの視点で進捗状況をフォローしてもらっています。もし何かの壁に突き当たったり、進捗が計画どおりに進まないようであればその要因分析と対策を一緒になって考えてもらっています。これがPDCAサイクルなのだと、自社でやってみて今更ながら改めて実感しました。(笑) 
中小企業では、PDCAサイクルを回そうと思っても、Plan(計画)とDo(実行)まではできても、その後のCheck(進捗確認)とAction(修正行動)ができていないのではないでしょうか? この点を自社で行おうとしても、ついつい目先の日常業務に追われがちで次の戦略を考える時間が確保できないのではと思います。佐原先生に月に1回訪問してもらうだけでも、「それまでには、前回に決めた取組みをしっかりと進めておこう。」とか、「次回打ち合わせでは、良いご報告ができるように頑張って経営を進めておこう。」という意識が自分自身のなかに生まれます。さりげなく社長の尻を叩いてくれる存在なのでしょうね。(笑)

株式会社小坂井合金工業所 様

代表取締役 岡田剛 様

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