事業承継コンサルティングの佐原経営支援パートナー(愛知県名古屋市・豊橋市)愛知、岐阜・三重・静岡の経営支援、事業承継コンサルティング

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時期:
株式会社岩田建設 様

佐原にコンサルを依頼したきっかけ

はじめはお付き合いのある金融機関に紹介してもらったことが出会いのきっかけでした。金融機関の本部の方とともに来られたものでしたから、それが信頼感につながっています。
はじめは、私が引き継いだ会社の経営体制や利益率を上げるための話をしました。

後継社長は孤独な存在

私も先代である父から社長を引き継いで10年といったところでしたが、経営にはいろいろと迷いがあります。誰かに相談したい時も多々あるのですが、かといって他の役員や社員に相談するわけにもいきません。世間でもよく言われているように、やっぱり「社長は孤独な存在」なのですよね。他になかなか相談相手はいないのです。最終的に経営判断を行えるのは社長である自分自身しかいないのです。ですが、自分ひとりの判断で本当に正しいのか?このジャッジをして何かリスクはないか?常に自分自身に自問自答しています。それが結構なプレッシャーでありストレスなのです。(苦笑) 例えば、従業員の賞与額はこのくらいの上げ幅でよいものか? この仕事の受注を請けるか否か? 利益を残せるか残せないか? 後継社長の悩みは尽きることがありませんね・・・(苦笑)
そんなとき、佐原先生にご相談することで明確な答えを頂けることは本当に助かっていますね。経営の判断は難しくて、単に利益が上がるとか下がる、とかだけでなく長い視点で見たときに当社が社会のお役に立てるか、お客様に貢献できるか、など幅広い視点で判断を行う必要があります。その点で佐原先生は、バイクのプロレーサーを目指して国際A級ライセンスを持っていたことがあったり、そのせいで大学を留年したり・・・(この話は内緒だったかもしれませんが・・・)と、挫折したり、バイクに命をかけたり、人生の幅広さを感じることが人間味につながっているのかもしれません。
敢えて「さん」づけで呼ばせていただきますが、そんな佐原さんに相談できることが私の心の支えになっているような気がするのです。後継社長が孤独な存在でなくなるような気がするのです。(笑)

財務ブレインとして

財務管理については、佐原先生のお得意とする分野であり、後継社長の苦手な分野ではないでしょうか。そこをフォローして頂けるのは多いに助かっています。例えば、年次、月次での収益計画策定と月次試算表をもとにした進捗管理に始まり、資金繰り表による資金管理、銀行借入政策、などです。とくに資金繰り管理は、これをして頂くことで経営者としての安心感につながります。なぜなら、何ヵ月後の何日に資金がショートするから、そのために定期預金の取り崩しなどを、先手を打って対策できるからです。とくに建設業の場合には、工期が長いと売上入金が半年後になることもザラです。これまではそれがものすごくストレスでしたが、資金繰り表による管理をして頂くことでストレスが10分の1に減った印象ですよ。(笑)

金融機関とのより良い関係づくり

金融機関とのより良い関係づくりという点でも、とても佐原先生に助けられています。メイン取引の信金さんとは良い関係でお付き合いさせてもらっているのですが、時々、他の銀行さんから融資営業をかけられるときがあります。銀行さんによっては、当社のメリットよりも銀行さんのメリットを優先して、無責任な融資営業を受けることがあります。私もそれを敏感に察知するのですが、どのような対応をすべきか迷うときがあります。そんなときには、佐原先生に銀行さんとの話し合いの場に同席して頂き、一緒に話を聞いてもらいます。それにより今後の対応を考えて頂くのです。多くの場合、私と佐原先生との考えは一致します。それによって、「私の対応すべき判断は間違いないのだ。」という確証が持てるのです。これも安心できる要因の一つですね。

従業員との橋渡し役として

私のような後継社長は、従業員との関係作りに悩むことも時々あります。古参従業員は何を考えているのだろうか? 本当に私についてきてくれているのだろうか? 若手社員の会社への帰属意識は問題ないだろうか? こんな悩みが生じたときには、佐原先生に社員への個別ヒアリングを行ってもらっています。社員それぞれから聞いた内容は、社長に誰が何を言った、ということを伏せる前提で行ってもらっていますので、社員達も安心して思っていることを本音で佐原先生に話している様子です。そのあと「全体としてこんな感じです。」ということを佐原先生から報告して頂いています。そうすることで、私も、「ああ、いまのところ問題はなさそうだな。」とか「ちょっとこの不満はフォローしておかなければいけないな。」とか、早めの対処ができるのです。
また、社員達に対しては、ときどき誰かに本音を言うことで「ガス抜き」という意義も生まれるのですね。結果的に社長と社員の距離が縮まることで、社長の孤独感が少しでも和らいでいるような気がするのです。(笑)

株式会社岩田建設 様

代表取締役 岩田康弘 様

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